米織小紋 冬の限定柄「瑞花(ずいか)」の店頭発売とともに
米沢にも根雪になりそうな⛄️が積もりました。
さて、限定柄の紋様である 瑞花とは豊年の前兆となる瑞(めでた)い 花のことで、雪のことを意味するそうです。
雪がたくさん積もり 暖かな春に溶けた雪が田畑を潤し、実り豊 かに米が育つ。
瑞とは吉兆、めでたい意味を持ちます。
シンプルに雪の結晶をデザインした「瑞花」新しい年の始まりにおすすめの紋様となっています。
発売したばかりですが 店頭でも好評です。
ちょうどクリスマスシーズン。
落ち着いた配色のトーンなので普段使いにもぴったり。プレゼントにイチ押しです?
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